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海兵隊員には、日本守ろうという意識なんてないらしい

週間ポスト P128

『<思いやり予算>の仕分け削減をアメリカに通告せよ』

というタイトルでに載ってた記事。


私も買いにいったことある、北谷のタコス専門店。

そこで、週間ポストの取材班or山章一郎さんが、25歳テキサス出身の海兵隊員、アンちゃん(そう書いてある)に取材。


そのやりとりの一部。

「思いやり予算?なんだい、そりゃ」

-公式表記では Host Nation Supoprt。
駐留国受け入れ支援。
でもこれじゃ、アメリカ人には<思いやり>なんてわからない。
思いやりに強めの意味をこめて、 Compassion Budget というのはどうだろう。


「聞いたことないぜ。

はっきりいっていいかな。

俺らは日本のことなんか考えたことはない。

日本や沖縄を守るために、ここにいるわけじゃないから。

海兵隊はひとりもそんなこと思ってねぇ。


アメリカのために、命令されたら戦う。それだけだ。

アメリカに忠誠を尽くす。それだけだ。


最初にいったろ。

沖縄ほど居心地のいいとこないぜって。

パラシュートで降りるだけだ。

命を落とさない。

気楽なもんだ。

訓練さえやってたら家族が食える。

日米アンポ条約?

そんなものも、教えられたこともねえぜ。」




うーん、なんだろうな・・・


これが本当なら。

やはり、海兵隊にとって沖縄・日本はその程度のものらしい。

アメリカに忠誠を誓い、アメリカのために動く兵士。

ま、アメリカの兵士なんだからそりゃそうだ。

兵士は兵士に過ぎない。上官の命令に従って動くだけ。

では、命令を下す指揮官(アメリカ合衆国)が日本を守るとおっしゃるのなら、駐留米軍は日本を守ってくれるだろう、と考えるべきなのでしょうか???




これはただの一兵士の言い分ですが、

「俺らは日本のことなんか考えたことはない。日本や沖縄を守るためにここにいるわけじゃないから」

という部分。

「日本は海兵隊に守ってもらってる。北朝鮮が危ないのでなおさら駐留米軍は重要だ。辺野古移設もやむをえない。」

という日本人の意識とはだいぶかけ離れているようです。


だって、 「海兵隊はひとりもそんなこと思ってねぇ。」 だそうですから。




これに対して、米側のリチャード・マイヤーズ氏の意見が朝日新聞 7/20 に載ってました。


沖縄海兵隊は「防衛の決意」

「普天間論議に終始、不幸なこと」


1995年の沖縄少女暴行事件の際、在日米軍司令官として日米関係の修復に努めたリチャード・マイヤーズ元米統合参謀本部議長(68)が朝日新聞と会見した。米海兵隊の沖縄常駐は、米軍が日本国民を守る「決意」の象徴として必要と強調するとともに、日米双方が冷静な安保論議を深めるよう呼びかけた。(ワシントン=立野純二)

●なぜ常駐
ー海兵隊は日本に常駐せねばならないのですか。

海兵隊は日本に常駐する米軍の唯一の地上兵力だ。海兵隊は移動性が高く、日本国内のどんな紛争にも機敏に対処できる。陸上自衛隊と協力して活動することには計り知れない効果があるし、平時に自衛隊幹部と意思疎通を深めておく必要がある。

抑止力は、敵国の視点から見ることが重要だ。「米国は対日安保条約を真剣に考えていない」と疑う国があれば、信頼性のある抑止力を利かせねばならない。米国は海・空軍と海兵隊を合わせて4万数千人を日本に駐留させている。それは北朝鮮の攻撃から日本を完全に守るほどに充分な規模かといえば、そうではないかもしれない。だが、北朝鮮からの脅威にこれだけの兵力をさらしているということは、日本の防衛にかける米国の決意を示している

抑止力とは、我々の決意をどう敵対者に認識させるかという問題だ。地上兵力がいると敵は違う目で見る。駐留海兵隊のうち実戦部隊は2千人とはいえ、認識の違いを生む。

(だいぶ中略)

《解説》
日本を守るためには海兵隊の沖縄常駐は絶対に不可欠なのか。その問いに、日本政府も米政府も正面から公の説明を尽くしたことはない。即戦力としての実戦部隊は約2千人しかいない規模で、抑止力になるのか。米軍の海・空軍だけではだめなのか。
米軍の制服組トップだったマイヤーズ氏は、有事の際に戦地に真っ先に駆けつけて戦う地上兵力の存在は、その規模にかかわらず、重要と強調した。米国のその「決意」を他国は無視できず、攻撃を控えさせると説く。
ではそれが沖縄でなければならないのか。(中略)要約すれば、紛争はどう起きるか想定はできない。どんな機器にも対応するには、小規模であっても海兵隊は常駐せねばならない。その駐留拠点は沖縄でなければならないわけではないが、ほかに場所がない、という主張だ。

(後略)



解説の方が面白い。手間なので半分略してしまったけど。


前述の海兵隊「アンちゃん」の考えと対照的です。


もしアメリカ側に本当に日本を守る意思があるなら、アンちゃんのような兵士たちにもそのような 「日本を守れ!」 的な教育・指導を、多少なりともして然るべきですよね?

でもそのような教育や指導を一切してないということは・・・やはり 「日本を守る」 というのは、メディアや日本国民に向けた、単なる建前だと捉えるべきかもしれません。





しかし・・・海兵隊の実戦部隊(実際に戦闘を行う兵士たち)は2千人しかいないんすか。。。









これをちゃんと考えるには、軍事戦略的な視点も必要かもしれませんが。

戦後65年経つのに米軍がまだ日本にいてなんだかんだと金ふんだくったあげくに、在日米軍基地を経由して各地で戦争引き起こしていることがオカシイと思うので。


アメリカは平和のことなど考えていない。

アメリカが考えてるのは、あくまでも国益、企業利益、軍需、石油、資源、世界支配。

戦争大国アメリカには加担してはいけないと思います。

(あーだがどうやって???選挙で民意を現したのに、それすら結局悪徳ペンタゴンに潰されてしまった。)




鳩山首相退陣の前後から、週間朝日も日刊ゲンダイも腰砕けになってしまったので、本音で記事を書いてくれる 『週間ポスト』 が頼りです。


週間朝日を追い出されちゃった上杉隆さんも、週間ポスト上で官房機密費の問題を取り上げて奮闘してます。

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