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地球温暖化に反論する特集がWEDGEに載ってた

「WEDGE 2010年4月号」に、地球温暖化に反論する特集記事が組まれています。

真偽はわからんです。でも納得させられる何かがある。


タイトルと見出しだけ抜き出し。

「拠り所を失った温暖化対策法案」

・ IPCC崩壊 それでも25%削減掲げ続けるのか by 伊藤公紀

  情報ロンダリングが次々と発覚、
  ずさんなチェックシステム
  作られた温暖化人為説
  CO2削減の優先は危険

・ CO2起因論はなぜ正説らしくなったのか by 赤祖父俊一
  明るみになったIPCCの本質
  政治に翻弄された気候学




とくにP83の図A、図Dのグラフが興味深いです。
(時間が無いので、グラフを載せるのは省略。見たかったら書店で買ってくださいm(_ _)m)

図A・・・過去気候研究の第一人者である H.ラムによる「推定気温」を採録したとみられる。ラムは、気温データのない過去について、古文書の記述から気温を推測した。イギリスでワインが作られたという中世温暖期と、テームズ川が凍ったという小氷河期を見ることができる。


図D・・・海底から採取したコアから過去の階表面気温を測定した最近の研究(D.W.Oppo et al, Nature. Vol.460 (27 August 2009) 1113-1116)。技術の深化でかなり正確な推定が可能。



この2つ、古文書からの推測の図Aと、最新技術による推定の図Dは、(遠目に観ると)気温の変化の曲線がかなり酷似している。

これを見る限りでは、現在の気温上昇はまだ、過去の中世(西暦1000~1400年頃)温暖期の気温上昇と同じ程度かそれ以下でしかない。
つまり、現在の温暖化は自然現象の範囲内じゃないか、と思えてくる。


それに対して、図Bと図C、それぞれIPCCの第3次報告書のホッケースティック曲線、第4次報告書の図は、どうなっているか、というと。。。

先ほどのA、Dとはだいぶ趣きが異なる。

このIPCC報告のB、Cを見ると、過去には、現在の気温ほど温かかったことはない、というグラフになっている。
過去には小さな範囲内での気温変化しかなく、かつ今より気温は低かった=涼しかったが、ここ100年、さらにここ数年で急激な気温上昇をしている、という意味を持つグラフだ。


うーむ。

この両者の食い違いは一体どこからくるのだろう???




P86の北極圏の気温シミュレーション画像も興味深い。

IPCCのシミュレーションモデルの計算結果(1951~2000年)と、
赤祖父さん?提供の実際の観測結果(1954~2003年)は、寒暖の気温分布が大きく異なっている。

私はIPCCのモデルからはじき出される、北極圏の気温変動(地域別、過去50年)を取り寄せ、実測データを突き合わせた。モデルは地球全体の平均気温は再現しても、地域分布はまったく再現できていない。



IPCCの図では、北極圏の海の気温上昇が一様に大きく(+2℃)、陸地部分はさほどでもない(+1℃)。
実測値では、陸地の気温上昇が激しく(+2℃)、海の気温は逆に著しく下がっている(-2~3℃)


・・・2つの図のそれぞれの範囲内での平均気温も欲しかったナ。






気候の専門家ですら意見が分かれるこの問題。

専門家でない私は、無い脳みそで個々の問題に首を突っ込めるわけもなく、専門家の誰かが言ったことを「この人の言うことは正しいかもしれない」と信じる位しかできない。

できるのは、この人なら信じるに値するだろう、という判断ぐらい。



鵜呑みにするとちょっとキケンな映画「地球温暖化詐欺」。

あの映画に出てる学者たちは、石油産業に雇われてるんじゃないかと思えるぐらい、みなどこか感情的で言葉にウソがある。

言っていることは「地球温暖化?そんなわけねーじゃん!ガンガン出しなよCO2!」・・・ってコラ!

(はて、伊藤公紀さんは、これに出てる?時間がなくて未確認T-T出てたならこの記事はちょっと考え直さなきゃいけないカモ)


いやーしかし、先日の朝日新聞によると、イギリスのなんだったか検証チームだか何かが今回のIPCCのウォーターゲート事件を調査して、「いや、情報操作(?)の証拠はない」という結論を出した、という小さな記事があった。

その詳しい調査内容を知りたい。





こちら参考まで。

地球温暖化詐欺を暴露。アメリカFoxニュース報道。
http://2chinfo.blog88.fc2.com/blog-entry-312.html

地球温暖化論のウソとワナ
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6fbd1d3a0759bd65df11dc4a2d11ea5e
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