Home > 2009年03月

2009年03月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

ショットキー・バリア・ダイオードについて

整流用にショットキー・バリア・ダイオードを買っちゃったけど、こいつは交流の周波数が高いと整流できないそうです。

http://www.piclist.com/images/www/hobby_elec/diode.htm

923Hz はだいじょぶかな?

ショットキー・バリア・ダイオード

ダイオードは交流を直流に整流するために使用されますが、交流の周波数が高くなると整流が出来なくなります。これは逆回復(リカバリ)特性に関係しています。逆回復特性というのは以下のようなことです。
ダイオードに順方向電流が流れている状態で急に逆方向の電圧をかけると一瞬逆方向に電流が流れてしまいます。(本当は逆方向なので電流が流れないはずですけど)この逆方向に流れる電流が止まるまでの(逆電流のピークの10%位にまで下がる)時間を逆回復時間と言っています。
ショットキー・バリア・ダイオードはこの逆回復時間が短く、高周波の整流に適したダイオードです。

ショットキー・バリア・ダイオードは以下の特徴があります。

・順方向の電圧降下が低い
・逆回復時間が短い

ただ、欠点として以下の特性があります。

・漏れ電流が多い
・サージ耐力が低い


このダイオードは上記の逆回復時間が短いので、高周波スイッチングを行うスイッチング・レギュレータに良く使用されます。

Home > 2009年03月

Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。